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A部下を活かす言葉がけ、潰す言葉がけ
(ペップトーク研修: 言葉がけの改善)

《PR》
 第6の経営資源は「言葉(言葉がけ)」であると常々提唱しています。(人・物・金・情報・時間、そして言葉) 上司の言葉がけひとつで部下が目標を明確にし、モチベーションを上げて働くとすれば、これは経費をかけずに生産性を上げ、収益向上に結びつけることができるので、「言葉がけ=経営資源と」表現して良いでしょう。本研修は、単に幹部・管理者の教育にとどまらず、企業内に新たな経営資源を作り上げることになるのです。
《効果》
 @リーダーとしての目的意識や使命感を高めることができます。
 A部下のモチベーションをアップする具体的な言葉がけについて改善できます。
 B見せかけではなく、成果に結びつく実践的なリーダーシップが発揮できます。
《対象》
 組織のリーダー(幹部・管理監督職、SV)
《カリキュラム例》
1日コースの場合 ポイント
午前

●リーダーシップとポジティブ発想

●人がマイナス発想に陥るメカニズム

●リーダーに求められるスタンス
 +グループワーク

●ポジティブな発想への変換
 +個人またはグループワーク

リーダーに望まれる発想と言葉がけ
 ・ポジティブな言葉がけは、発想を豊かに
 ・豊かな発想は、部下からの信頼を高める


★「気づき」を与える演習(ワーク)
 ・上司に求めること、部下に求めること
 ・否定された時の感情、肯定された時の
 ・ネガティブな口癖、ポジティブな口癖


午後

●会社または部署のキーワードの探索
 +グループワーク


●部下を活かす「シナリオ」の作成
 +個人ワーク

総合演習
 ・「シナリオ」によるロールプレイング
 ・講師コメント、個別アドバイス

「シナリオ」の作成による様々な効果
 ・何となくの励まし→練られた動機付け
 ・感情的な叱り→成果に直結する指導
 ・個人任せの部下教育→成功例の共有化

        
 残念)「ダメじゃないか」の否定的指導
 O K) 「して欲しいこと」を具体的な言葉で指導


★アウトプットは、すべて講師がチェック
 ・成果に結びつく、実践的なアドバイス

※3〜6ヶ月後、フォロー研修(半日〜1日程度)の実施をお勧めいたします。
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