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研 修

C分かりやすく説得力のある企画書・報告書
 の3ポイント作成法

《PR》
 「魔法にかけられたように、文書がみるみる上手く書けるようになった」と多くの受講生にアンケートへ書いていただく、まさに「成果」を挙げるための研修です。スタート時に書いた模擬報告書と、夕方書いた文書とを比較すると、同一人物が書いたとは思えないような、見るからにスキルアップしたことが分かる体験をしてください。

 学校で習った「作文」と、ビジネス上の「文書」とは、目的も書き方もまったく異なります。しかし、多くの企業で情報が伝わりにくい “作文的な文書作成法” で報告書や企画書が書かれているのが実態です。
 本研修では、「正確に、早く、簡潔に」をモットーとしたビジネス文書の書き方を、「構成」「情報整理」「表現」の3点より徹底して講義し、演習で書き込ませて身につけていただきます。
《効果》
 @学校で習った「作文」とは異なる、ビジネス上の「文書」の作成法が身につきます。
 A表面的な書き方だけではなく、伝えたい情報の「整理」の仕方が身につきます。
 B企画書やプレゼン資料などに必要な、説得力を生む「構成」「表現」が身につきます。
《対象》
 管理職社員(部下の文書を的確に添削するために)
 
中堅社員、若手社員(分かりやすいビジネス文書が書けるように)

《カリキュラム例》
1日コースの場合 ポイント
午前

●ビジネス文書と作文の違い

●自己流の文書による自己チェック

●3ポイント作成法(@〜B)

@伝わりやすい「構成」
 +個人ワーク(ケーススタディ)

A分かりやすい「情報整理」
 +個人ワーク(ケーススタディ)

プレゼンテーション的な「構成」
 ・正確に、早く、簡潔に伝わる構成法
            ↓
   論点や結論を早い段階で明記し、読み手が
   頭を整理しながら読める文書の作成法

ロジックツリーによる情報整理
 ・ダラダラした文章や、あれもこれも
  盛り込んだ文面
        ↓
  一挙に改善できる情報整理手法を導入

午後

B読みやすい「表現」
 +個人ワーク(ケーススタディ)



総合演習
 ・模擬報告書または模擬企画書の設定
 ・情報整理、文書作成
 ・自己チェック(または相互チェック)
 ・講師コメント、個別アドバイス

文<文章<文書
 ・シャープな文が集まった文章は読み
  やすく、読みやすい文章が集まった
  文書は理解しやすいものへと充実

        
   説得力のある文書作成の仕上げとして、
   日頃から留意したい表現力の向上法

★アウトプットは、すべて講師がチェック
 ・成果に結びつく、実践的なアドバイス

※3〜6ヶ月後、フォロー研修(半日〜1日程度)の実施をお勧めいたします。
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