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《PR》 “勘” で意思決定する習慣が身についていませんか? プライベートの場面や個人事業主であれば、“勘”に頼っても問題はないでしょう。しかし、組織のリーダーは「なぜ、そのように意思決定をしたのか」を部下に教えなければなりませんし、意思決定を誤った場合に「勘が外れました」では済まされません。 テキパキと適切な意思決定ができている人は、一見 “勘” に頼っているようですが、実は意識しているにせよ無意識にせよ、「意思決定のプロセス(手順)」を踏んでいるのです。 本研修では、適切な意思決定を行うために必要なプロセスを1つ1つ理解しながら、プロセスごとの判断基準を学びます。研修が終わる頃には、意思決定のための思考回路が十分に整います。 |
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《効果》 @抜け・漏れのない意思決定のために、判断材料の「洗い出し〜絞り込み」の手法が身につきます。 A適切な意思決定のために、判断材料の「優先順位付け」の手法が身につきます。 B不測の事態を考慮し、判断材料の「リスク分析(リスク除去の可能性)」の手法が身につきます。 ※本研修では、『判断』を積み重ねた結果、最終的に結論づけることを『意思決定』と定義します。 |
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《対象》 リーダー(幹部、管理監督職など) →組織を適切に運営していくために 営業・サービス担当、商品開発担当など →各業務で着実に成果が出せるように |
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《カリキュラム例》 | ||||||
1日コースの場合 | ポイント | |||||
午前 |
●意思決定力のメカニズム |
★意思決定力向上のステップ ・左脳的:今回、判断基準と方法を習得 ・職場で繰り返し実践 ・右脳的:意思決定のパターンが定着 ★意思決定に必要な判断材料(ケーススタディ) |
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午後 |
●「優先順位付け」の手法 |
★意思決定のプロセス=ストーリー |
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※3〜6ヶ月後、フォロー研修(半日〜1日程度)の実施をお勧めいたします。 | ||||||
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