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F常勝できる「質問力」「プレゼン力」の向上

《PR》
 売れる営業パーソンと売れない営業パーソンの決定的な違いはどこでしょうか? 志やモチベーションが同じだとすれば、あとは「質問力(お客様のニーズを把握するため)」と「プレゼン力(お客様の心に響かせるため)」の違いです。

 また、売れない営業パーソンは「いま何が必要ですか?」と単純な質問をし、「弊社の新商品は〇〇に優れています」と平面的なプレゼンをします。
 本研修では、お客様の “潜在ニーズ” を引き出す的確な「質問」の仕方、および “顕在ニーズ” として気づきを与えるための論点の明確な「プレゼン」の仕方を学び、ロールプレイングにより徹底して身につけることができます。
《効果》
 @お客様が気づいていない「潜在ニーズ」を引き出すための “問題質問”ができるようになります。
 A購買意欲へつながる「顕在ニーズ」に気づかせるための “示唆質問”ができるようになります
 Bお客様の背中をひと押しする、心に響く好ましい「プレゼン」ができるようになります。
《対象》
 営業活動や代理店管理に従事している社員(営業担当者、SV)
 部下の指導・育成に従事している社員(管理監督者、中堅社員)
《カリキュラム例》
1日コースの場合 ポイント
午前

●営業と販売の違い
  売れる仕組みとお客様の心理

「潜在ニーズ」と「顕在ニーズ」
 +個人ワーク

●「SPIN法」による質問
 +個人またはグループワーク


●ロールプレイング1
  ・ロールプレイング・シートの作成
 +3人1組で実施

潜在ニーズを制した者が成果を挙げる
 ・携帯電話やポットのケーススタディ

 ・ストーリーを描いた質問の投げかけ
       
 A)拡大質問:大枠を探る
    1)状況質問
 B)限定質問:絞り込む
    2)問題質問
    3)示唆質問
 C)事  例:気づきを与える
    4)
解決質問

午後

●プレゼンの基礎
 ・テーマとポイントの明確化

●ニーズに合わせた情報整理
 +個人またはグループワーク

総合演習(ロールプレイング2)
  ・「質問〜プレゼン」の一貫した演習
  ・ロールプレイング・シートの作成
 +3人1組で実施
 ・講師コメント、個別アドバイス

相手の心に響くプレゼンのコツ1
 ・話のポイントを明確にする
        
  ポイントを簡潔に示す場合
  ポイントとなる背景や成果を示す場合

相手の心に響くプレゼンのコツ2
 ・相手のニーズ(聞きたい事)に絞る
        
 並列型で絞る、時系列で絞る
 優先順位で絞る、問題解決型で絞る

★アウトプットは、すべて講師がチェック
 ・成果に結びつく、実践的なアドバイス

※3〜6ヶ月後、フォロー研修(半日〜1日程度)の実施をお勧めいたします。
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